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日本有数の豪雪地帯である湯沢市は、趣の異なるいくつもの温泉が楽しめるいで湯のまち、地熱のまちでもあります。
平成6年には上の岱地熱発電所が運転を開始、現在は最大出力28,800kWで発電が続けられています。さらに今、湯沢市が目指しているのは地熱を生かしたホットでクリーンなまちづくり。温泉の熱を利用した農業ハウスや農産物の加工品製造に若い世代が取り組んでおり、それ以外にも、冬場の生活の大問題である融雪への利用、いずれ発送電分離が可能になった際には地域の人たちや企業に向けた今よりも安い価格での電気の提供など、さまざまな検討がされています。地熱による発電だけにとどまらず、地熱をいろいろな形で有効活用することで住んでいる人たちがより楽しく、より豊かに暮らせる仕組みを作りたい。まちづくりの夢は大きく広がっています。

MESSAGE

大地の恵み豊かな湯沢市には、地熱は将来性のある”答え”だと思います。

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(湯沢市長 齊藤光喜さん)

もともと湯沢市は地下資源が豊富な地域です。温泉を始め、東洋一の大銀山と呼ばれ秋田藩の財政を支えた院内銀山、数多くの名酒を生み出す湧水などさまざまな大地の恵みが足元からもたらされてきました。地熱も目に見えない恵みのひとつです。国のエネルギー問題、そしてこの地域の豪雪という問題の解決法として、地熱は将来性のある答えだと思います。生活環境をさらに整え、故郷に誇りを持てるよう、地熱を地域の宝として活かしていきたいです。