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特別授業 「地熱発電とまちづくり」 秋田県湯沢市 開催報告

1.開催日時
平成29年9月7日(木)14時40分~16時05分
(地熱発電模型の展示説明 12時00分~13時20分)
2.場所
秋田県立湯沢翔北高等学校
3.参加者数
1・2年生 397名、模型展示参加 1・2・3年生 約90人
4.主催
JOGMEC、日本地熱協会
5.後援
湯沢市、秋田魁新報社、全国地方新聞社連合会
6.開催目的
昨年度制定した「地熱発電の日(10月8日)」にむけたキャンペーンとして実施。全国の3道県の地熱地域において、地熱発電のしくみや地域における地熱開発、地熱利用の現状や計画について、実務者等から児童・生徒に紹介し、地熱と地域の将来を考えてもらう。
7.開催結果
 9月7日、初めての特別授業「地熱発電とまちづくり」を秋田県立湯沢翔北高校で開催しました。湯沢市は国内有数の地熱地帯で、現在、市内では国内23年ぶりの大規模地熱発電所山葵沢地熱発電所の建設が進められるとともに、2箇所で地熱資源量調査が行われています。
 湯沢翔北高校の1・2年生397名が参加して行われた特別授業では、まずJOGMECから地熱発電の概要、湯沢地熱株式会社から山葵沢地熱発電所の建設工事の計画と現状についてそれぞれ説明をしました。その後、地熱利用ハウスで年間を通じてトマトや香草類の栽培に取り組む佐藤さん、地熱乾燥さくらんぼ「ミッチェリー」の商品化に取り組み、市民の地熱への関心を高めるのに大きく貢献してきた同校商業クラブ部長の沓澤さん、湯沢地熱社長の大泉さんと武藤アナウンサーによる地熱トークが行われ、湯沢市内で行われている地熱利用の目標や苦労、今後の夢について意見を交わしました。
 最後に、地熱クイズで盛り上がった後、2名の学年代表者から感想と謝辞をいただき、終了となりました。昼休みを中心に別途自由参加で行った地熱発電模型のデモンストレーションの盛り上がりも含めて、湯沢翔北高校生にとって「地熱のまち湯沢」を強く再認識できた一日となりました。

特別授業「地熱発電とまちづくり」(秋田県湯沢市) 写真