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報告会

平成29年度地熱部事業成果報告会

1.開催日時
平成30年6月6日(水) 午後1時30分~5時45分
2.場所
虎ノ門ツインビルディング 地下1階 大会議室
3.参加者数
252名(地熱部在籍者除く)
行政、大学、研究機関、大使館、石油、金属、削井、重電、コンサルティング、商社、金融等 関係者。
4.プログラム及び配布資料

配布資料は下記よりPDF(カラー)でダウンロード可能。

報告件名 報告者
【総括報告】平成29年度JOGMEC地熱部門の活動状況 JOGMEC 地熱部長 西川 信康
【技術開発】平成29年度 地熱貯留層探査技術開発の成果 JOGMEC 地熱部 地熱技術課
毛利 拓治
【技術開発】地熱貯留層探査技術開発(弾性波探査)の第2回実証試験の成果 (株)地球科学総合研究所 
研究開発部 次長 青木 直史
【技術開発】地熱探査用SQUITEMの開発(山川地域での実証試験結果を中心に) 三井金属資源開発(株)
取締役 探査技術部長 渡辺 英久
【技術開発】地熱貯留層掘削技術(事業概要) JOGMEC 地熱部 地熱技術課
菱 靖之
【技術開発】地熱井掘削用PDCビットの開発 三菱マテリアル(株) 中央研究所
薄膜材料研究部 主任研究員
宮下 庸介
【空中物探】広域空中物理探査の成果(平成29年度の取り組み) JOGMEC 地熱部 地熱探査課
村上 龍介
【空中物探】空中重力偏差法探査データを用いた3次元密度構造解析 -弟子屈地域の例- 住鉱資源開発株式会社 資源環境調査部
野上 俊介
【空中物探】「武佐岳(南東部)」地域における空中磁気探査結果 応用地質(株) 流域・水資源事業部 上級専門職 和田 弘
【助成事業】小安地域における地熱調査について 出光興産(株) 資源部地熱課
担当課長 伊藤 真洋
【トピックス】安比プロジェクトの状況 安比地熱(株) 取締役社長 有木 和春
5.参加者アンケートの結果

(1)全体を通しての満足度、理解度の評価

5段階評価の結果、満足度は94 %、理解度は96%の高い評価を得た。

参加者アンケートの結果円グラフ満足度94%

参加者アンケートの結果円グラフ理解度96%

(2)関心を惹いた報告

 特に関心を惹いた報告を伺ったところ、上位3位までの結果は以下の通りであり、発電事例、新たな調査、成果報告など、今後の地熱技術についての関心が高かった。

(1)【技術開発】地熱貯留層評価・管理技術の成果『人工涵養による生産能力向上を目指して』
(2)【事業報告】松尾八幡平地域における地熱開発
(3)【技術開発】地熱貯留層探査技術における地熱探査用SQUITEMの開発(システム設計)

(3)参加者の自由記入コメント

 「今後地熱開発事業における3次元地熱探査の有効性について各事業者へのアピール技術普及に努めていた」、「事業開発における課題・解決策の事例共有は地熱推進の上で有用必要だと思います」など報告会全体への肯定的なコメントは多数。今後、報告を望む主な事項として下記があげられた。

  • 反射法地震探査、SQUITEMといった新探査技術がさらに今後の探査に寄与するようになることを期待いたします。
  • 高性能PDCビット優れた逸泥防止方法、高温対策ツール(DHM、NIWD、Jar)等の開発を希望します。
  • 理解促進のパンフレット等を普段から利用させていただいており大変役立っている。今後もより充実した内容で継続して頂きたい。有意義な報告会ありがとうございました。
 またプログラム、運営面等への要望としては以下などがあり、今後の参考としたい。

  • 質疑時間が短いので1日開催にしてはどうか?もっと色々と質問したかった。
  • 内容が探査に偏っていたので貯留層関連の講演も増えるとうれしい。
  • 報告内容が概要に留まる印象でした。それぞれの報告時間がタイトであると思います。