日本地熱学会令和元年学術講演会(熊本大会)開催報告

1.開催日

令和元年11月20日(水)

2.場所

くまもと県民交流館パレア パレアホール

3.共催

JOGMEC、日本地熱学会

4.概要

JOGMEC(本部:東京都港区、理事長:細野哲弘)と日本地熱学会(事務局:東京都新宿区、学会長:海江田秀志)は、2019年11月20日(水)に、EGS関連の共催セッションを開催しました。

2019年11月20日~22日に開催された日本地熱学会令和元年学術講演会(熊本大会)において、JOGMECは日本地熱学会と共催で、地熱増産システム(EGS:Enhanced/Engineered Geothermal Systems)関連のセッションを開催しました。

JOGMECでは、蒸気生産量と自然涵養のアンバランスに起因する蒸気不足による出力減少への対処方法の一つとして、EGS技術の研究開発に取り組んでおり、福島県の柳津西山地熱発電所において実証試験を行っています。今回、海外におけるEGS適用実績のある米国ガイザース地域及び伊国ラルデレロ地域の関係者、そして米国エネルギー省(DOE)主体のEGS関連のコンソーシアム「FORGE」の関係者らと情報交換を行うことにより、双方のノウハウ・知見の共有と、双方の課題を洗い出し、課題解決そしてEGS技術の普及に向けた討議を行いました。

JOGMECでは、地熱資源開発の一層の促進に向けて、地熱資源に係る技術の最新動向など地熱資源開発に有用な情報の収集・提供を今後も行ってまいります。

日本地熱学会令和元年学術講演会(熊本大会)の様子の写真
共催セッション風景(くまもと県民交流館パレア パレアホール)

配布資料は下記よりPDF(カラー)でダウンロード可能。

報告件名 報告者
吉松 圭太(JOGMEC)
岡部 高志(GERD)
John Farison(Calpine)
Davide Pallotta (ENEL Green Power)
Joseph N. Moore(Utah University)
Gene Suemnicht(EGS Inc.)

PAGE TOP