特別授業「地球の熱を電気に変える!地熱発電」横浜市立三ッ沢小学校 開催報告

1.開催日時

令和元年12月19日(木)13時35分~15時10分(5、6時間目)

2.場所

横浜市立三ッ沢小学校 理科室

3.参加者

横浜市立三ッ沢小学校4年2組 36名 父兄5名程度

4.主催

JOGMEC、日本地熱協会

5.開催目的

総合学習のテーマとして様々な発電方法の学習に取り組む横浜市立三ッ沢小学校4年2組から、文科省土曜学習応援団に登録しているJOGMECの授業「地球の熱を電気に変える!地熱発電」の実施要請を受け、地熱発電について実験デモ、発電体験、クイズなどを通して体験的に学習する機会を作ったもの。
学校の協力を得て児童のみならず父兄や先生方にも公開し、エネルギー教育に役立てていただくとともに一般への地熱理解を促進することを目的とした。

6.開催結果

午前中の特別授業準備の合間に、クラスの児童たちが風力、地熱、原子力など様々な発電方法について総合学習の時間のテーマとして自主的に学習し、グループごとに発表用資料にまとめている様子を見学した。想定以上にレベルの高いまとめをしている状況に感銘を受けた。
授業では、電気の利用、歴史、性質、発電の原理などについて紹介した後、点灯数の違いで重さが変化する手回し発電、蒸気の力で発電させる地熱発電模型の実演、キッズ向けに平易に解説した映像などを通して、地熱発電のしくみや特徴、現状・目標などについて説明した。最後に3択クイズで授業の内容を復習し、4年生が楽しく学べるように努めた。
手回し発電や地熱発電デモなど体験的な授業とした結果、児童たちが興味深そうに観察したり、楽しそうに手を動かす様子が印象的で、児童からは、「電気が動力に使われていることがわかった。実際に蒸気で発電できるところが見られて良かった。地熱発電がどこでもできるものではないことが分かった。」など、授業で理解できたことについて、率直な感想が聞かれた。
アンケート結果からも、高い満足度、理解度を得たものと評価している。
なお、読売新聞社横浜支局が特別授業の取材に来訪し、翌日12月20日(金)の同新聞横浜版朝刊にニュース(見出し「地熱発電を再現、児童に特別授業」)が掲載された。

7.アンケート結果

8.写真

出展の様子

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